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|日本山人参は大き目の鉢で有機肥料で育てましょう。


日本山人参の育て方


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日本特有の種で、九州や四国、中国地方など一部の地域でしか自生していない日本山人参育て方について調べました。

阿蘇霧島山系、宮崎県境で自生する日本山人参は溶岩が固まった岩の割れ目など、日中に太陽があまり当たらない日陰で育ちます。

また日本山人参の生育する環境は昼夜の温度差が激しいことも特徴です。

日本山人参を薬草として育てるなら、自生地(高冷地)に近い条件を揃えてあげるほうがいいでしょう。

観賞用として育てるなら、化成肥料や農薬を施しても構わないそうです。

しかし、そのように育てた日本山人参に含まれる成分は低くなると聞きます。

薬草として育てるなら有機肥料を施しましょう。

日本山人参は寒さには強く、東京の冬程度なら、弱ることも無く生長します。

草丈は以外に高く、1m以上になるので、鉢植えは10号以上のサイズが好ましいでしょう。

根にはたっぷりの水も必要ですが、空気も必要です。

そのため排水をよくする軽石を鉢の底に1/4程度敷きます。

次に市販の用土と腐葉土を7:3の割合で混ぜて鉢に入れます。

あとは日本山人参の苗を植えつけます。

鉢の置き場所は、午前中は日があたり、午後からは半分日陰になるようなところが良いでしょう。

春から秋にかけて、土の表面が十分に乾いたら、鉢の底から水が流れるくらいたっぷりの水を上げます。

冬は日本山人参の休眠期間ですから、水は乾燥気味に与えます。

肥料は春に新芽が出始めた頃に有機肥料(油かすなど)を施します。

冬に肥料は必要ありません。

花は2〜3年で咲くようになりますが、花を刈り込み咲かないようにすると、株が大きく育ちます。

十分に大きくなるには3年くらいかかります。

根の部分は生薬指定されています。

葉の部分も成分が高く、特に葉の栄養価が深まる秋に収穫します。

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